令和6年能登半島地震 ドローン測量・調査による災害復旧支援サービス開始 プレスリリース
令和6年能登半島地震 ドローン測量・調査による災害復旧支援サービス開始 プレスリリース
東海エアサービス株式会社(名古屋市名東区)は
2024年1月25日 名古屋経済 記者クラブ(名古屋商工会議所内)にてプレスリリースを行いました。
サービス概要
この度の令和6年能登半島地震により、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
2024年1月25日、東海エアサービス株式会社(以下 当社)は、令和6年能登半島地震の被災地においてドローン測量・調査による災害復旧支援サービスを開始いたしました。
当社は、ドローンによる、測量・調査の専門企業として、法人化前の2017年より大手ゼネコンの土木・建設現場を中心に数多くの計測実績がございます。
その中でも現況の三次元モデル化やオルソ画像化の技術は、被災地の被害状況を把握し、災害復旧に大きく寄与します。
また、ドローンの特性として、人が入り込めない・危険な場所において、2次災害の危険性を抑えた、正確性の高い計測・調査が可能です。
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